初代理事長のつぶやき(176)実践に学ぶ

初代理事長のつぶやき

2018年4月10日(火)、今年も担当者養成講座が始まりました。第7回目です。全15日、トータルで43時間の長丁場です。今年は、少しカリキュラムを変えました。より一層実践に学ぶようにしました。OJTの手法です。 またエントリーしている人は、講座受講と並行して担当を可能としました。これも実践に学ぶ考え方に基づくからです。これができるのは、つばさでは必ずスーパーバイザーが配置さているからです。スーパーバイザーが担当者に寄り添うからです。(2018.04.13)

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