初代理事長のつぶやき(147)地域連携ネットワークの構築

初代理事長のつぶやき

2017年9月4日(月)、緊急開催と銘打った「成年後見制度利用促進基本計画説明会」が、神奈川県社会福祉協議会主催で行われました。会場となった海老名市文化会館はほぼ満杯で、関心の高さが伺われました。説明会の副題は、「地域連携ネットワークの構築に向けて」でした。これは、昨年5月に成年後見制度利用促進法が成立し、本年3月24日に基本計画が閣議決定され、その中心的課題が地域連携ネットワークの構築とそれをコーディネートする中核機関の設置だからです。 しかしながら、この地域の概念がいささか疑問です。市町村に一つを想定しているからです。私たちは、法人後見を実施する団体ですが支援のためのネットワークは、小規模地域で構築します。横浜には、既に法人後見実施団体、地域包括支援センター、障害者基幹相談センター、後見的支援機関があります。自立生活アシスタント、ケアマネージャー、ホームヘルパー等もいます。地域には民生委員さんがいます。支援のための地域連携ネットワークは、本来あっちこっちに存在すべきなのです。(2017.9.15)

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