初代理事長のつぶやき(23)愛称

初代理事長のつぶやき

私は、被保佐人Aさんに日頃担親分と言われていますが、被後見人Bさんの妻には社長さんと言われています。当初、担当者は妻に大きな声で怒鳴られたりしましたが、今では何でも相談されるなくてはならない大切な存在になっています。いつも社長さんによろしくと言われるそうです。そう言えば、10年以上も昔担当した被補助人さんに補助人の役割を説明した際、それでは「私の片腕」だと返されました。「親分・社長・片腕」どれも私にとっては嬉しい愛称です。(2015.03.10)

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