初代理事長のつぶやき(246)80番目の審判書

初代理事長のつぶやき

2019年4月18日、横浜家裁から80番目の後見開始審判書が届きました。4月10日の弁護士による代理申立から8日目です。 8年前法人後見スタート時の調査官とのやり取りが思い出されます。
調査官:つばさはどれくらい受任できますか。
須 田:二桁を目指します。
10も99も二桁だからです。
成年後見制度の利用相談⇒申立支援⇒法人受任の一体的推進は軌道に乗っています。横浜家裁からは、それなりに信頼が得られているように実感しています。つばさの活動は、ミクロ領域、マクロ領域、メゾ領域と多彩です。延受任三桁が見えてきたので、もう一度原点に立ち返ってそれぞれの後見業務の質の向上に努めたいと思います。(2019.04.20)

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